今回の選挙雑感

今回の統一地方選の結果の雑感。

まずは三重県について。

とりあえず俺が投票した人は全員当選。まあとりあえず若い人と一応名前は知ってる人に投票した。 まあ政策とかはよく分からんかったので、とりあえず、この人なら大丈夫かな? という人に。

まあとりあえず三重県の選挙結果は以上。

次に東京都知事選について。

案の定というか石原慎太郎氏が当選。正直な所、知事やってる期間長すぎだろ、と思う。 知事やってる人が長い間同じ人だと、その人が引退した後大変なんじゃないの?とか。

あと石原慎太郎氏ってもうおじいちゃんとも言っても良い年齢で、 健康不安とかないのかなーとも思う。任期中に倒れたり、 年のせいで判断力が落ちたりしてないのかなーとかしないんだろうか。

それと表現規制問題的に石原氏が当選してることは嬉しくない。 まあ現状維持ならいいんだけど、積極的に流通規制されると、 全国に影響がでるからね。

っていうかあの人、若い頃は表現に対して立派な事言ってたっぽいけど、 なんで今は漫画は取り締まるべき!! みたいな人になっちゃったんだろう。 なんでそんなに漫画を見下してるのかよく分からない。

まあとりあえず東京都の方はなるようにしかならないと思うので、 とりあえずまあこんなもんかなという感じ。

まあ、アレだ。表現規制反対で厨の人達はふじこってるんじゃね? 石原が再選した! 表現の自由は終わりだ! みたいな。

まあ石原のおじいちゃん程度で表現の自由は終わらんよ。 ちょっとアブノーマルな表現がやりづらくはなると思うけど。

っていうか、それよりも表現する方の萎縮とか自粛の方が、 表現の自由を殺す原因になると思うけどね。 自粛萎縮した所に行政が便乗して止めを刺すみたいな。

まあとりあえずだ、東京都の方はおいておくとしても、 三重県については全員投票した人が当選してたので、 その点はよかったし、当選した方々には頑張ってほしいです。

とりあえず選挙雑感は以上。なんかとりとめがない。

: Society

「漆黒の騎士団」なる団体がFAX爆撃を行って、議員先生方等に大迷惑をかけてるようです

カマヤン先生のグボベ経由で知った。

その問題の連中のグボベはこちら。(リンクは貼りたくない)

# 連中のBlog
ttp://ameblo.jp/schwarzeritter/

# FAX爆撃呼びかけの記事
ttp://ameblo.jp/schwarzeritter/entry-10714358065.html

正直言って、めっちゃ読みたくないBlogでしたが、FAX爆撃を本当に呼びかけたのか? という点を確認するために、めっちゃ我慢して読みました。そしたら本当に呼びかけてました。 もうね、アホかと、バカかと。

もうね、ぶっちゃけた話「漆黒の騎士団」という中二病ネーミングの時点で、 そうとうアレな感じは感じ取れるとは思うんですが、グボベ(Blogのことです)を読んで、 アレな連中だということが確信に変わるという始末。 はっきり言ってぶっちぎって関わり合いたくない団体様、という感じです。

ちょろっと連中の主成分を分析してみると、酷使さまに表現規制反対で厨の成分を足して、 アキバデモの連中みたいなノリを加味すれば出来上がりみたいな感じです。 こういえばどれくらいひどいかは、分かる人には分かると思います。

まあこの間表現規制反対にコミットするための五箇条を書いたわけなんで、 一応言っておくと、

FAX爆撃は表現規制反対派の印象を最悪にし、この規制に反対していただいている議員先生方の離反を招くだけ

だと思います。

だって簡単な話で、FAX爆撃という、相手側のリソースを浪費し、精神的にも疲れさせる行為を行われて、 その人たちの味方をしよう、という酔狂な人はいないでしょ? 誰でもちょっと想像すれば、 簡単にわかる話ですよ。

でも、連中はそんなことも分からないんでしょうね。多分表現規制反対で厨によくある、

  1. お題目に酔って気持ちよくなり
  2. アーアーキコエナイで自分達の行為を客観視できず
  3. 先鋭化、過激化する

というパターンを忠実に再現しております。まあアーアーキコエナイ状態ですからね、 ある意味では最強ですが、最前線の方々からみれば、迷惑極まりないといった感じでしょう。

あと、こういった連中は、最前線の方々がFAX爆撃のような迷惑行為を行わないでください、 とお願いしても、おそらく聞き入れないでしょう。アーアーキコエナイ状態だから。

それと、この事態を知った方のなかには、何で表現規制反対派には自浄作用が働かないの? と思われる方もいらっしゃると思いますが、いわゆる表現規制反対派のうち、 最前線で動いている方々は最前線で手一杯で、こういった注意などにリソースが割けない、というのが一つ。

それで残りの人たちは? と思われると思いますが、残ってる人たちのうち、 まともな感覚を持ってる人たちは、こういった厨房とはかかわりを避けるので、 厨房たちに影響を与えることはできず、2chやmixiのコミュに入り浸っているような人たちは、 今回の厨房のような連中と大差ないので、注意するどころかむしろ悪化させる、 というのが一つ。

で、最後にこういう厨房は、正義厨というか、自分達が絶対的に正しいと思い込んでるのか、 周りがいくら注意しても聞き入れないので、自滅して消滅するとかしない限りは、 そのまま残ってる、という感じなので、自浄作用もクソもない、というのが一つ。

で、以上の理由で、表現規制反対派には自浄作用が働かない、ってことになってるのかなと。 まあだから、表現規制反対派は何時まで経ってもジリ貧なんでしょう。

正直言ってこういうのに嫌気が差したので、表現規制反対運動からは一歩引いたわけですが、 相変わらず内ゲバのようなこういう騒動みてると本当アホなんじゃないかと思います。 そんなんで賛同者増えるわけねーだろと。

で、漫画家の方とか、この現状を何とかせねばならんと思って骨身を削って活動してる方達が、 割りを食うのがいつものパターンって感じですかね。まあ何時までこのパターンを繰り返してんだ、 って感じですが。

まあ僕も表現規制反対運動には貢献できてないんで、あんまりえらそうなことは言えませんが、 こういった迷惑行為に及ぶ連中を自浄できない限り、表現規制反対活動には未来はないでしょう。

まあ長くなったんで、もうそろそろ筆を置きますが、いい加減、 こういった連中が出てこなくなるように祈るばかりです。

参考:

: Society

表現規制反対活動を行う上での五箇条

さて、今日空繰再繰(カラクリサイクル)の方に、 マンガはなぜ規制されるのかの書評を書いたわけだけど、 なんとなく、表現規制問題にかかわる上で気をつけるべき点をまとめてみたくなったので、 こっちにまとめて見ます。

一つ、2chやmixiは見ない

まず最初、もしあなたが表現規制問題に首を突っ込みたい、と思うならば、 2chやmixiを見てはいけません。

何故見てはいけないかというと、2chとかで誰でも書き込める場の場合、

  • 表現規制に関する現状を快く思ってる者
  • おたくが右往左往してるのを楽しんでる者
  • おたくをおちょくるのが生きがいな者
  • 規制反対運動をつぶしたい規制派
  • 表現規制問題関連スレを逆恨みしているキ印
  • パニックになってる奴
  • 自分達の政治運動にオルグしたい左翼や中核派みたいなの
  • 実際には活動しない、議論ごっこがしたいだけの奴
  • 等々

が、スレッドやコミュニティーに入り乱れていて、はっきり言って機能しないからです。

また、前にも書いたような気がしますが、2chやmixiといった場は、 同じような主義主張をするものが集まっているため、 非常に先鋭化、過激化しやすく、自分達の現状を客観視できなくなる恐れがあるので、 本気で表現規制反対運動にコミットしたいのであれば、絶対に見るべきではありません

というか、特に2chとかの発言者のトレーサビリティが低い場では、 誰が何言ったか、がはっきりしないので、議論をするのなんて無理です

あと、これはかなり重要な点ですが、ネットで議論ごっこをしても、現実社会は変わりません。 実際に社会を動かしたいのであれば、社会に出て活動する必要があります。

一つ、パニックにならない

次、これも重要ですが、規制が確実等の情報が流れても、パニックにならない事。

はっきり言って、2chやmixiに集う人たちがパニックになるだけで、 規制反対のために日々骨身を削って活動されている政治家先生方や、 運動を行っている方に対して迷惑がかかります。

例えば、

  • チェーンメールもどきをまわす
  • 議員先生方に失礼極まりないメールを出す
  • 2chやmixiでのパニックを他のサイトへ持ち出す
  • 等々

は、他人の足を引っ張るだけでおわります。

また、規制派にとって、われわれ規制反対派がパニックになって足の引っ張り合いをすることは、 非常に喜ばしいこととなります。だって、自分達と対立する集団が、勝手に自滅するんですよ。 こんなうれしいことは、規制派にとってないじゃないですか。

だから、パニックになるのはなんとしてでも避けなければなりません。

一つ、議員先生方に迷惑をかけない

さらに次、議員先生方に迷惑をかけない

これは、表現規制反対派の議員先生方はもちろんのこと、 規制推進、賛成派の議員先生方たちにも迷惑をかけてはいけません

なぜかというと、表現規制反対な方々のうちに含まれる非常識な方々が、 規制推進、賛成派の議員先生方に非常識きわまる行動を取ると、 規制反対派が非常識きわまる行動を取ったという事実が、 規制反対派の議員先生方や、ロビー活動を回っている方々の立場を、 非常に危うくするからです。

現に表現規制反対派の議員先生方にロビー活動をした方々がら、 失礼きわまる行動をなんとかしれくれ、という注意が何度もされていて、 そのたびにロビーにまわっている方々が頭を下げている、 という現実があります。

こういったことを避けるためにも、議員先生方に迷惑をかけないのは重要です。

一つ、最前線の足を引っ張らない

もっと次、最前線の足をひっぱらない

まあこれは今まで書いてきたこととも重なりますが、ちょっと気に入らないからといって、 最前線で活動してる方や団体をネット上で叩いたりはするべきではないという話です。

規制反対派、といってもこれは一枚岩なわけではなく、様々な利害、考え方で動いているので、 同じ規制反対派の中でも、考え方が衝突することはありえます。

その衝突が起きたとき、ネット等で一斉に最前線叩き等が起きると、 最前線の方々は、非常に意欲をそがれます。

そもそも最前線にいる方々は、金銭的、肉体的、精神的に骨身を削って規制反対活動をしているので、 これ以上負荷をかけるようなことは慎むべきです。

一つ、規制反対活動を応援する

最後に、規制反対運動を応援するというのがあります。

思いつくだけでは、

  1. 規制反対派の議員先生方に応援の手紙を送ったり、個人献金を行う
  2. 規制反対派団体に寄付を行う
  3. 自分の身の回りで、規制問題に関する簡単な勉強会を行う
  4. 表現規制に関連するパブリックコメントを送る

があげられますが、要するに規制反対運動をバックアップするということです。

特に、規制反対派団体に寄付を行うのは重要で、 規制反対派団体は、規制推進、若しくは賛成派団体と比べ、 基盤がかなり弱く、金銭的、肉体的に疲弊しやすいからです。

はっきりいって規制派は、金をもらって規制活動をやってます。 それに比べ反対派は身銭を切って反対活動やってます。 どっちが活動が長く続くか、といえば、一目瞭然でしょう。 そのため、表現規制反対派団体の支援は重要なのです。

以上で五箇条は終了です

つーわけで、自分が考えるなりの、表現規制反対活動での注意点みたいなのをまとめてみました。

まあ、こういう記事を書いたからといって、すぐに規制がやむとか、 規制反対活動が良くなる、とはこれっぽっちも思ってませんが、 上記が守られてくるようになると、それなりは効果が出てくるんじゃないかと思います。

まあ僕は表現規制反対で厨からは足を洗って、この問題から一歩引いた視点から見てる感じですが、 それでも表現規制問題は予断を許さない状態なので、この注意点を守って行動できたら、 現状が改善されるんじゃないかと思います。

まあまとめはこんな感じで終了します。この五箇条がなんかの参考になれば幸いです。

: Society

児ポ法で表現規制しようとするより、P2P上で流通してる児ポ取り締まる方が先決じゃね?

奥村弁護士のBlogの

という記事を読んで、P2Pファイル共有で流通してる児童ポルノ関連の話をつらつらと。

まず、P2Pファイル共有ネットワーク上で流通してる児童ポルノがなんで取り締まられてないかというと、 これは奥村弁護士のBlogに書かれているとおり、児童ポルノ法がP2Pネットワークに対応してないから、 というのが現実です。

で、思ったんだけど、いわゆる児童ポルノ法の強化を訴える方はなんでP2Pの方を先に取り締まれって言わないんでしょうかね? 単純所持規制とか取得罪とか創作物を児童ポルノ法で取り締まれとかは言うくせに。 本当に児童を守ろうとするつもりはあるんですか?といいたいです。

でまあP2P上の児童ポルノの取り締まりに単純所持規制とか取得罪は使うべきではないとも思います。 なんでかって言うと色々理由はあるわけですが、今のところ僕が一番やってはならない理由としてあげるのは、 インターネット上では児童ポルノを見ただけで単純所持罪、取得罪が成立してしまう、というのがあります。

どういうことか、というのを簡単に説明すると、私たちがインターネットのサイト等を閲覧するとき、 私たちが利用しているインターネットブラウザは、インターネット上のサイトの情報をダウンロードして、 PC上にキャッシュとして保存し、その後画面に表示する、という動作をするわけです。

ここでポイントなのは、ダウンロード=取得、保存される=所持しているということが成り立つということです。 要するに私たちがインターネットを利用するとき、そこでは常に情報の取得と保存が伴うということです。

ここまで言えば後は想像がつくと思いますが、もし仮にインターネットで閲覧しようとした情報が児童ポルノだとすると、 インターネットでの閲覧には常に情報の取得と保存が伴うことから、児童ポルノの取得と保存(所持)が成立する、 つまり、インターネット上で児童ポルノを閲覧してしまった場合、インターネット上では児童ポルノを見ただけで取得罪、単純所持罪が成立する、 ということになります。

いやぁ見ただけで罪が成立するって冗談みたいな話ですが、インターネットの仕組みを考えると事実ですからね。 まあこれは原則としてそうなるって話で、実際に逮捕、起訴されるかどうかは別問題ですが。

あと上記のことを踏まえると、よく反児童ポルノ団体がネットパトロールとかしてネット上の児童ポルノを監視してたりしてますが、 それすら違法となるって分かってるんでしょうかね?まあ単純所持、取得罪が成立後にネットパトロールをやめるってなら話は分かるんですが。

なんか話がずれてってるんでP2Pの話に戻しますが、今現在児童ポルノのメインの入手経路ってP2Pファイル共有ネットワークだと思うんですよね。 だってP2Pファイル共有ソフトさえ導入できれば、あとは簡単に児童ポルノが入手できるんですから。

まあさすがに実際にP2Pファイル共有ソフトを導入して児童ポルノを入手できるかチェックする、 ということは出来なんで、実際に入手できるかどうかは確認できてないんですが、 それでもShareファイル検索とかWinnyファイル検索 とかで児童ポルノにつけられてそうなファイル名で検索するとかなり引っかかりますからね。 多分これの何割かは実際に入手可能になってるでしょう。

そのことから考えると、P2Pファイル共有ネットワークによる違法ファイルの共有を取り締まるってことが、 児童ポルノの流通対策になるんで、児童ポルノを根絶したい、という方々はP2P対策の方に力を入れていただきたいって感じです。

なんか書いてることがgdgdですがこの辺で話を切り上げたいと思います。

: Society