さて、今日空繰再繰(カラクリサイクル)の方に、
マンガはなぜ規制されるのかの書評を書いたわけだけど、
なんとなく、表現規制問題にかかわる上で気をつけるべき点をまとめてみたくなったので、
こっちにまとめて見ます。
一つ、2chやmixiは見ない
まず最初、もしあなたが表現規制問題に首を突っ込みたい、と思うならば、
2chやmixiを見てはいけません。
何故見てはいけないかというと、2chとかで誰でも書き込める場の場合、
- 表現規制に関する現状を快く思ってる者
- おたくが右往左往してるのを楽しんでる者
- おたくをおちょくるのが生きがいな者
- 規制反対運動をつぶしたい規制派
- 表現規制問題関連スレを逆恨みしているキ印
- パニックになってる奴
- 自分達の政治運動にオルグしたい左翼や中核派みたいなの
- 実際には活動しない、議論ごっこがしたいだけの奴
- 等々
が、スレッドやコミュニティーに入り乱れていて、はっきり言って機能しないからです。
また、前にも書いたような気がしますが、2chやmixiといった場は、
同じような主義主張をするものが集まっているため、
非常に先鋭化、過激化しやすく、自分達の現状を客観視できなくなる恐れがあるので、
本気で表現規制反対運動にコミットしたいのであれば、絶対に見るべきではありません。
というか、特に2chとかの発言者のトレーサビリティが低い場では、
誰が何言ったか、がはっきりしないので、議論をするのなんて無理です。
あと、これはかなり重要な点ですが、ネットで議論ごっこをしても、現実社会は変わりません。
実際に社会を動かしたいのであれば、社会に出て活動する必要があります。
一つ、パニックにならない
次、これも重要ですが、規制が確実等の情報が流れても、パニックにならない事。
はっきり言って、2chやmixiに集う人たちがパニックになるだけで、
規制反対のために日々骨身を削って活動されている政治家先生方や、
運動を行っている方に対して迷惑がかかります。
例えば、
- チェーンメールもどきをまわす
- 議員先生方に失礼極まりないメールを出す
- 2chやmixiでのパニックを他のサイトへ持ち出す
- 等々
は、他人の足を引っ張るだけでおわります。
また、規制派にとって、われわれ規制反対派がパニックになって足の引っ張り合いをすることは、
非常に喜ばしいこととなります。だって、自分達と対立する集団が、勝手に自滅するんですよ。
こんなうれしいことは、規制派にとってないじゃないですか。
だから、パニックになるのはなんとしてでも避けなければなりません。
一つ、議員先生方に迷惑をかけない
さらに次、議員先生方に迷惑をかけない。
これは、表現規制反対派の議員先生方はもちろんのこと、
規制推進、賛成派の議員先生方たちにも迷惑をかけてはいけません。
なぜかというと、表現規制反対な方々のうちに含まれる非常識な方々が、
規制推進、賛成派の議員先生方に非常識きわまる行動を取ると、
規制反対派が非常識きわまる行動を取ったという事実が、
規制反対派の議員先生方や、ロビー活動を回っている方々の立場を、
非常に危うくするからです。
現に表現規制反対派の議員先生方にロビー活動をした方々がら、
失礼きわまる行動をなんとかしれくれ、という注意が何度もされていて、
そのたびにロビーにまわっている方々が頭を下げている、
という現実があります。
こういったことを避けるためにも、議員先生方に迷惑をかけないのは重要です。
一つ、最前線の足を引っ張らない
もっと次、最前線の足をひっぱらない。
まあこれは今まで書いてきたこととも重なりますが、ちょっと気に入らないからといって、
最前線で活動してる方や団体をネット上で叩いたりはするべきではないという話です。
規制反対派、といってもこれは一枚岩なわけではなく、様々な利害、考え方で動いているので、
同じ規制反対派の中でも、考え方が衝突することはありえます。
その衝突が起きたとき、ネット等で一斉に最前線叩き等が起きると、
最前線の方々は、非常に意欲をそがれます。
そもそも最前線にいる方々は、金銭的、肉体的、精神的に骨身を削って規制反対活動をしているので、
これ以上負荷をかけるようなことは慎むべきです。
一つ、規制反対活動を応援する
最後に、規制反対運動を応援するというのがあります。
思いつくだけでは、
- 規制反対派の議員先生方に応援の手紙を送ったり、個人献金を行う
- 規制反対派団体に寄付を行う
- 自分の身の回りで、規制問題に関する簡単な勉強会を行う
- 表現規制に関連するパブリックコメントを送る
があげられますが、要するに規制反対運動をバックアップするということです。
特に、規制反対派団体に寄付を行うのは重要で、
規制反対派団体は、規制推進、若しくは賛成派団体と比べ、
基盤がかなり弱く、金銭的、肉体的に疲弊しやすいからです。
はっきりいって規制派は、金をもらって規制活動をやってます。
それに比べ反対派は身銭を切って反対活動やってます。
どっちが活動が長く続くか、といえば、一目瞭然でしょう。
そのため、表現規制反対派団体の支援は重要なのです。
以上で五箇条は終了です
つーわけで、自分が考えるなりの、表現規制反対活動での注意点みたいなのをまとめてみました。
まあ、こういう記事を書いたからといって、すぐに規制がやむとか、
規制反対活動が良くなる、とはこれっぽっちも思ってませんが、
上記が守られてくるようになると、それなりは効果が出てくるんじゃないかと思います。
まあ僕は表現規制反対で厨からは足を洗って、この問題から一歩引いた視点から見てる感じですが、
それでも表現規制問題は予断を許さない状態なので、この注意点を守って行動できたら、
現状が改善されるんじゃないかと思います。
まあまとめはこんな感じで終了します。この五箇条がなんかの参考になれば幸いです。