最初に、この日記は、空繰再繰(カラクリサイクル)に書いた、 Sony Store名古屋へSony Readerを見に行ったという記事の補足。 みたいなもんです。
あの記事を書いたあと、もうちょっと使ってみた感想を調べようと、Google検索したところ、 @dankogaiの
が引っかかった。
で、上記のdankogaiの記事ではSonyのReaderにWi-Fiも3Gも付いてないことについて、 やはり始まる前から終わっていたと評しているのだけれども、 これについてちょっと見方を変えたらどうなるか、というのをちょっと書く。
確かに、@dankogaiみたいな次世代読書Geekには、ネットにつなげて即購入できない端末はオワテルって感じなのは納得できる。
が、ちょっと見方を変えて欲しい。
Wi-Fiも3Gも付いてない=端末経由で本が買えない
というのは、
Wi-Fiも3Gも付いてない=端末経由で本を買われる心配がない
ということでもあると。
何が言いたいかって?
つまりこう言うことだ。SonyのReaderは、
端末経由で本を自由に買われてしまっては困る時に使用する電子書籍端末としては最適
なのではないか。
例えば、
- 電子端末についてよくわかってない家族と端末を共有する場合
- 小学校、中学校等で、教材として使う場合
- 公共の場での貸出端末として使う場合
等、端末経由で書籍を購入されてしまっては困るケースというのは確かに存在する。
で、そういうケースにおいて、トラブルを未然に防ぐには、 電子書籍端末のネットワーク機能をあえて停止する必要があるわけだけど、 ネットワーク機能がそもそもないSonyのReaderのような端末を使えば、 何もしなくてもトラブルが未然に防げるという効果がある。
つまり。
Ω < SonyのReaderはネットワーク機能が付いてると困る人たち向けに作られてたんだよ!
Ω・ΩΩ < ナ・ナンダッテー!
まあ書いてて面倒になってきたんでもう切り上げるけど、何が言いたいのかというと、 ネットワーク機能が付いてないということは、ある人にとってはデメリットだとしても、 別の人にとってはメリットになるかも知れないということ。
要するにSonyのReaderにネットワーク機能がついてないのは、 デメリットであると同時にメリットでもあると。
あ、俺はどう思ってるかって?
オライリーの電子書籍が快適に読めるかどうか微妙なんで購入は見送りました。 もうちょっとでかけりゃ買ったかもしれないけど。まあ今はiPad 2待ちです。
というわけでなんとなく思いついた日記は終わり。